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2026年2月20日 ❘ 呼吸Library

肩こりをチェックする測定機の相場は?
〜呼吸計測アプリで不調の原因を可視化する方法〜

呼吸は自律神経の働きと深く関係しています。呼吸の動きを確認することで、身体の緊張状態や負担の傾向を整理するための一つの手がかりとなります。肩こりをチェックする際も、筋肉そのものだけでなく、呼吸の状態をあわせて確認することで、身体の使い方を多角的に捉えることが可能です。

こちらでは、呼吸計測によって得られるデータをどのように読み取り、肩こりの状態把握に役立てるための参考情報として活用できるのか、その仕組みについて解説します。専用の測定器のように数値や波形を用いて、感覚的な説明に頼らず情報を提示できる点について紹介します。

呼吸計測アプリで肩こりや自律神経の状態をチェックするポイント

呼吸の状態を確認することは、自律神経の働きや筋肉の使い方を考えるうえで一つの手がかりとなります。こちらでは、呼吸の計測によって得られるデータをもとに、肩こりや自律神経の状態を捉える際の視点と、確認しておきたいポイントについて解説します。

呼吸と自律神経、筋肉の緊張はどう関係しているのか

呼吸は自律神経と深く連動しており、息を吸う時は交感神経、吐く時は副交感神経が働きます。そのため、呼吸の深さやリズムを観察することで、目に見えない自律神経の状態を間接的にモニタリングすることができます。
また、体の動きの観点から見ると、呼吸は筋肉の使い方とも密接に関係しています。本来、呼吸は横隔膜を使って行うものです。しかし、ストレスなどが原因で横隔膜がうまく使えなくなると、体は酸素を取り込むために鎖骨を引き上げたり、肩や腰の筋肉を使ったりする動き(代償動作)をしてしまいます。

呼吸は1日に約2万回繰り返される動作です。このような肩や首に負担がかかりやすい呼吸が続くと、日常的に筋肉へ余計な負荷がかかる要因となります。呼吸時の身体の動きをチェックすることは、肩こりの背景を整理する際の一つの視点として活用されています。

アプリでの計測時に見るべき3つの基準

呼吸の状態を確認する際は、目視や感覚だけでなく、アプリを用いて数値や波形として動きを確認することで、呼吸時の身体の使われ方を把握しやすくなります。

  • • 呼吸数
    呼吸数は身体の緊張状態を考える際の参考情報の一つとして用いられます。一般的に、リラックスした状態では呼吸数が落ち着く傾向があるとされており、呼吸数の推移を確認することで状態を整理しやすくなります。
  • • 胸とお腹の動きの大きさ(どちらが動いているか)
    呼吸時に「胸」と「お腹」のどちらがどの程度動いているかを確認することも重要なポイントです。理想的な呼吸では、横隔膜が動くことで胸がしっかりと動きます。もし計測結果で、胸よりも「お腹」ばかりが大きく動いている場合は、横隔膜ではなく首や肩・胸まわりの筋肉に頼った呼吸が習慣化している可能性があり、肩まわりに負担がかかりやすい身体の使われ方であると考える材料になります。
  • • 動きのタイミング(胸とお腹が揃っているか)
    息を吸う時と吐く時に、胸とお腹の動きが揃っているかどうかも重要なチェックポイントです。呼吸の機能が低下していると、胸が膨らむ時にお腹がへこむといった、ちぐはぐな動き(パラドックス呼吸など)が起きることがあります。このタイミングを見ることで、呼吸がスムーズに行われているか、呼吸時の身体の使われ方を把握するための参考情報として活用できると言われています。

肩こりチェック|測定器の価格相場

株式会社Vitalizarが提供するアプリは、呼吸時の胸部と腹部の動きを可視化し、身体の使い方や緊張状態を確認するための情報を提示するものです。一方で、肩こりに関連する筋肉の硬さを数値として確認したい場合には、専用の測定器が用いられることがあります。こちらでは、一般的に肩こりの評価・計測に用いられる機器の価格相場について解説します。

肩こり測定器の種類と価格帯の目安

簡易タイプでは5~7万円程度で購入可能な比較的手頃な値段の測定器です。主な特徴は以下です。

  • • 機器先端の測定子を測定部位に押し付けるだけで筋硬度を測定可能
  • • 「置き針」の数値を読むことで筋肉の硬さを数値化
  • • ボール型測定子により、連続計測や移動しながらの測定が可能
  • • アラーム機能付きモデルでは測定タイミングをLED点灯やアラーム音で知らせる

簡易タイプの測定器は、施術前後の変化や左右の筋肉の硬さの違いを比較するのに適しています。身体のゆがみのチェックや施術効果の確認に役立ちます。

より高精度な測定や詳細なデータ分析が必要な場合は、価格が10万円以上のデジタル表示式の筋硬度計が適しています。高機能タイプの特徴は以下です。

  • • デジタル表示により数値を明確に示せるため説得力がある
  • • 最新マイコン採用による高精度測定
  • • PC接続モデルではデータ管理や分析が可能
  • • 専門的な研究や多数の患者データを扱う現場に適している

高機能の筋硬度計は、カイロプラクティック、鍼灸、スポーツトレーニング、学術研究、エステ美容など幅広い分野で活用されています。

呼吸測定と肩こりが関係する理由

呼吸は単に酸素を取り込むだけでなく、姿勢を保ったり筋肉の状態を整えたりする上で重要な役割を持っています。特に、呼吸をする時の「胸」と「お腹」の動きやそのバランスを見ることは、長引く肩こりの原因を見つけるための手段の一つとして活用されています。
こちらでは、呼吸の癖がどのようにして肩こりを引き起こすのか、その仕組みと測定するメリットについて解説します。

アプリで「動き」を見ることで呼吸の傾向を確認する

株式会社Vitalizarのアプリ「BREVI」では、呼吸をしている時の「胸の動き」と「お腹の動き」を波形として可視化し、胸部と腹部の動きを見比べることができます。肩や首まわりの筋肉に頼った呼吸の傾向が見られるかどうかを、波形から確認することができます。これにより、呼吸時の身体の使い方を視覚的に共有し、状態を説明する際の参考情報として活用できます。

呼吸可視化アプリ「BREVI」について

「BREVI」は、国立大学法人東京科学大学(旧 東京医科歯科大学・東京工業大学)の認定ベンチャー企業である株式会社Vitalizarが開発した、専門家向け呼吸状態計測アプリです。

「BREVI」は、三脚に固定したiPad ProのLiDARセンサーを活用し、マットに寝転ぶだけで胸と腹部の動きをミリ単位で計測・可視化します。腰痛などを直接診断するものではありませんが、不調の背景にある「呼吸の乱れ」を客観的な波形として映し出します。数値をもとに状態を共有できるため、施術や指導の質を高めるサポートにもつながります。

施術前後の状態を客観的・視覚的に比較できるアプリ「BREVI」。変化が「見える」ことで利用者の納得感が高まり、結果としてリピート率の向上につながります。実際、前後比較を愚直に継続した運用で、5回目リピート率が24%から47%にほぼ倍増したという報告もあります。さらにクーポン利用を目的に来店した新規顧客でも、変化を可視化しながら説明することで、リピート化に成功するケースが多く報告されています。

アプリの詳細についてご興味のある方は、ぜひWebサイトをご覧ください。

呼吸可視化アプリ「BREVI」の詳細はこちら

コラム

自律神経のバランスや肩こり、睡眠の傾向をチェックする方法として「呼吸」のデータ活用があります。コラムでは、一般的な測定器やアプリを用いて呼吸数や胸腹部の動きといった状態を計測・測定し、データを活用する際の考え方について分かりやすく簡単に解説しています。
呼吸の動きは姿勢や緊張とも深く関わるため、腰痛チェックや不調の背景にある身体の使い方を整理する際の参考情報として役立ちます。客観的なデータをもとに、自身の状態と向き合うためのヒントとして、ぜひ各コラムをご覧ください。

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